高校には、正直意味不明なテストがありませんか?
例えば、何の意味があるのか不明なただの単語の暗記確認テストなど。
実は、高校生のこれらの悩みに対する勉強法はあります!
たくさん科目があるだから、理不尽な先生の小テストなどは
これを機会に、自分の能力を飛躍させることに利用しましょう!
本記事では主に2点についての解決方法となります。
・単純な記憶作業
・各科目別の具体的な勉強
では早速行きましょう。
とにかく短期間にそして忘れにくくするならイメージ記憶がおすすめ。
結論、単純な記憶の場合は、右脳記憶が有効です。
右脳とは、映像などを記憶する領域とされていて、左脳の記憶領域よりも大きいことがわかっています。
そのため右脳を利用して記憶する場合、例えば innovation 革新 と言うものを記憶する際は、スポーツカーの画像で記憶すると短時間で、かつ忘れにくくなります。

具体的な方法は、以下の書籍に記載されています。
数学や英語の構文などは理解運用を重視しますが、
高校生活では単純な記憶もありますので検討してください。
正直、高校生の時には知りたかったです。
各科目別に勉強を抑えるなら絶対に目を通すべし
先ほどは単純記憶は右脳がいいと言いました。
ここでは理解を伴う数学や英語や国語など暗記が聞きづらい科目についてお話します。
例えば数学。学校では様々な問題集をやらされますが、暗記のように取り組むやり方だと
成績は上がりません。
上記の解説で紹介されているのは、以下の書籍です。
上記の動画の方は、数学のやり方を見直したことで京都大学へ行きました。
数学だけでなく、国語(現代文・古文・漢文)、英語、数学、化学、物理、生物、地学
日本史、世界史、地理、公民、全部解説しています。
【まとめ】勉強法は高校卒業後の人生に使えます。
2冊目に紹介した本では、
「合格できるか?」ではなく「合格できるとしたら、何をすればいいか?」という考え方を推奨しています。
常に小テストが続くと、不安になり、できない場合は、自信をなくしてしまいます。
「合格できるとしたら、何をすればいいか?」という前向きな思考で行きましょう。
1冊目は東大生の記憶法です。
2冊目は京大生が利用した勉強法です。
この勉強法を身につけると一生使えます。
同じ労力であれば、正しいやり方、効率の良いやり方を身につけましょう。
高校生活だけでなく、医学部や弁護士、国家資格などを志したときにも有効なので、身につけて損はないです。
今回は、以上です。
BBB