受け入れたくない、仕事や、勉強や、健康、ビジネスなど、
一体どうやっていけばいいのかな。
このような悩みに応えます。
本記事では以下のようなことがわかります。
・ズルズルと後回ししなくなる。
・実施すると気持ちが良い方向へ変わる。
・人として成長を感じることができる。
IT業界で10年以上勤めていた経験から、
これだけは確かなことをお仕えします。
【相手を認めるとは】自己肯定感のあげ方(信頼関係の基礎)
まず、相手を認める認めないという時は、深いところでは認めていない部分があると思います。
そんな時は、誰にでもあるよくあることです。
ただ、これまでの人間関係でコツを覚えました。
こう自分に質問してみてください。
「相手を認めないで得られることは?」
明らかに理不尽な状況だとしてもです。
ポイントは、許す/許さないとは別の話で捉えることです。
どうしても難しい場合は以降を読み進めてください。
数値で見えるところを探す
客観的な事実は、感情的になることを防いでくれます。
例えば、業績を上げている人はノルマ数値があるので、これは事実です。
ルール違反をしているわけでもないのであれば、それは結果です。
死んだ猫がいたら、その人はどうするか想像してみましょう
多分、大抵は可哀想にと思うと思います。
一旦、その人のよいイメージをキープしてください。
その上で、「確かに相手の言うことは一理ある」と唱えてみてください。
意外と、すんなり相手の言い分が理解できる瞬間があります。
ポイントは、だから、あなたが損すればいいとか、理不尽を受け入れればいいとは別の話です。
相手の主張そのものを認めることと自分自身を切り分ける
結論、相手を認めると自己肯定感が上がります。
これは、相手と自分を切り分けるからです。
「あなたはあなた、自分は自分」です。
自分ならこうするのに、どうして相手はこうしないのか、とか。
感情的になってしまうのは、この切り分けです。
練習すれば、相手に寄り添うことも、自分に寄り添うこともできるようになります。
【まとめ】自分は自分でよい。相手は相手でよい。
当たり前といえば、当たり前ですが、ふいに忘れてしまいがちです。
自分は、相手の言うことは、基本的に全肯定です。
さらに自分が成長できる可能性があるからです。
ただ、必ずしもそうではないです。人それぞれです。
そこはプロから学びたいところです。
上記リンクを貼っておきます。3ヶ月間のマンツーマンプログラムです。
この先、経営者や大人数をマネジメントする際には学んでおいたほうがよいですね。
BBB