ブログのネタがない。
手が止まって気持ちばかりが焦る。
このような悩みに応えます。
本記事でわかること
・ブログのネタがない原因がわかる
・ブログのネタがないときの解決方法がわかる
信ぴょう性
・ブログ運営2ヶ月以上で収益化達成。
・ブログ運営2ヶ月で失敗やコツの知見がある。
よくありがちですが、本記事を読めば大丈夫です。
最後までぜひ読んでみてください。
ブログのネタがないと思う時の根っこは〇〇です。

結論から言います。
ブログのネタがないと思う時は、
ブログを書くマインドになっていないです。
知識とか以前に、意外と心理的な要因があります。
・焦り
・怒り
その状態の人が書く記事って、
読む前から想像できませんか?
そんなストレス社会でも解決策はあります。
以降見ていきましょう。
ブログのネタがないと思うときは思考を整理しましょう

以下にまとめてます。
ブログのネタがない時にすること
- 白湯かコーヒーを飲む
- 誰のどんな悩みを解決したいか決める
- 解決したらどうなるか想像する
①白湯かコーヒーを飲む
まず、落ち着きましょう。
5分くらい使ってもいいです。
単独作業は意外と自分のことが見えないもの。
②誰のどんな悩みを解決したいか決める
サイトコンセプトを見て想像しましょう。
自分の心に余裕がないと、誰かの悩みに想いを持ちにくいです。
解決できるかどうかのジャッジは、慣れです。
身の丈でOK。ポイントは無理しないこと。
特にブログを始めたばかりは以下の違和感がありました。
どうして誰かのためになることをしないといけないの?
2ヶ月ブログ運営すると、違和感はなくなります。
もっと信頼される人になりたいという欲求
2ヶ月前のブログを始めた自分に言うなら、
ブログ運営は、常に誰かの役に立つことに意識を向けることになる。
善い行いは、まわりまわって自分に返ってくるから信じて続けよう。
ですかね。
少し宗教っぽい響きもありますが、自分は意識は変わりました。
信頼される人になるために、
信頼される努力をするのは当たり前の行動
実際に人間性も磨かれる気はするので、
信じて挫けずに続けましょう。
③解決したらどうなるか想像する
これも慣れですが、やりましょう。
読み手の悩みが解決して、
踊りだすくらい喜んでくれると嬉しいものです。
想像できたくらいで、注意点を確認しましょう。
ブログのネタがない時の注意点(自分本位はNG)

以下は、注意点です。
やりがち
・思考停止して記事を書く
・気乗りしないまま書く
確かに記事が出来上がりますが、
そのうち削除することになります。
理由は、誰も読まないから。
やりがちなので注意する必要があります。
私は以下、経験済みなので間違いないかと。
思考停止して記事を書くことの末路
記事を書くことは、書かないよりはいいかもしれません。
が、書いた本人しか理解できないものは読まれません。
気乗りしないまま書くことの末路
頑張って書いたことは言いことです。
が、そういう気持ちって文に出ます。
回避策もありますので、
気力で書くのはそのあとからでもありかと。
回避
・インプットに努める
・ある程度インプットしたら整理する
焦りは、本当に禁物です。
ブログのネタがないと感じるときのモチベーション

モチベーションを高める報酬には2つあります。
・外的報酬・・収入やフォロワー数やいいねの数
・内的報酬・・達成できなかったことができり、目に見えない成長
ブログを始めた段階では、反応や収入がないのは当然です。
おすすめは、内的報酬に目を向けることです。
人知れず、誰かのためにひたむきにコツコツやってる人って、
どうみても「善人」でしょう。
自分の場合は、神様に胸を張って「Ozaki Blogを運営しました」と言うつもりです。
(あ、少し笑って頂けたらこの記事も成仏しそうです笑)
とは言え、外的報酬は気になりませんか?
そうですね。
インパクトがありますし、わかりやすいですから。
情報も目に飛び込んできます。
そんな時も、以下のように意識すればよいかと。
収入やフォロワー数やいいねの数も、
そうなるために信頼性と希少性を高める努力を続けてきたんだな
信頼性・・人柄(その人のファン)
希少性・・能力(その人にしかできないこと)
イメージとしては、
信頼性がキャプテンアメリカで、希少性がアイアンマンです。
【まとめ】ブログのネタは絶対にみつかります【手を動かしましょう】

成功者は誰もが暗い中を信じて進み続けてます。
絶望感がひたむきさに変わってくるとよい兆候かと。
期待せず今自分が一つずつできる誰かの解決に取り組む。
そんな自分の成長を意識して手を動かしましょう。
BBB